2019/12/22のタカハシ(@ntakahashi0505)の英語学習メモです。
オンライン英会話
DMM英会話とレアジョブのどちらにするか
DMM英会話とレアジョブの無料体験をすべて終えたので、どちらかに決めなければならない。
結論、レアジョブにした。
サービスや価格に関しては、それほど大きく変わらない印象。
DMM英会話のほうが、スムーズにレッスンができるような教材作りになっていたように感じたし、「Eikaiwa Live」の先生が選択している箇所がリアルタイムにわかる機能は、かなりありがたかった。
最大の魅力は、日本人を含めて色々な国籍の先生にお願いできるという点。(ド初心者のうちは、あえて日本人の先生にはお願いしないほうがよい気もするが)。
一方で、レアジョブではフィリピン人の先生のみ。
ただ、ド初心者的には、フィリピン人のみで、近い属性に絞られているのが、「統一感のあるサービスを受けられるかな?」という安心感が強く、そこが決めてになった。
レアジョブカウンセリング2回目
そういえば、レアジョブの無料カウンセリングがもう1回残っていたので、予約して受けた。
「日常英会話コース」(5,800円+税)と、「ビジネス英会話コース」(9,800円)があり、かつ追加プランの「安心パッケージ」(980円+税)をつけるかどうかという選択肢もある。
「安心パッケージ」は、以下サービスを追加できる。
- 3ヶ月に1回、日本人カウンセラーのカウンセリングを受けられる
- 決めたスケジュールで自動で予約を行う「自動予約機能」
そこで、カウンセリングを活用して絞り込む。質問項目は以下3項目。
- 先生はどう選べばいいか
- カウンセリングはどのように使えばよいか
- 自動予約のメリットとデメリット
まず、1については、ド初心者の私の場合
- 「初心者マーク」(初心者を教えることが多い)が付いている先生
- 「教育学科」「コミュニケーション学科」などの先生(教える、コミュニケーションが得意)
- 講師歴が長い先生(経験がある)
- 若い先生(訛りやクセがないことが多い)
を選ぶと良いとというアドバイス。なるほど。
あと、2,3については、特に「自動予約」が習慣化をする上でけっこう魅力だったので気になってた。
結論、自動予約は不要と判断。
というのも、「レッスンルームを使えない(つまりSkypeになる)」「先生を選べない」といったデメリットがあったため。
ド初心者では、レッスンルームを使えて、先生を選べるという、心理的安全性を重視しようと。
あと、カウンセリングについては、最初は「スターター(20レッスン)」と「発音(20レッスン)」、「実用英会話Level3(40レッスン)」の教材を、下からひたすら進めるべきと思ったので、最初の3ヶ月くらいはいらないと判断。
なので、「日常英会話コース」のみで申込をした。
レアジョブ3回目
早速、「スターター」の「Lesson 1: Greetings」を教材に予約。
すると、先生なんと「画面なし」で登場。電話モード(チャットは使えるけど)。
進め方がまだ不慣れなので、顔が見えないのってかなりビビった。
教材の内容は超簡単なので、わりとスムーズに「Lesson 2: Self-introductions 1」に突入して完了。
今回、レアジョブでは「GOAL」を最初と最後に読む、レッスン終盤の「CHALLENGE」では、グレーの枠内の「situation」を読むということに気づいた。
これ、きっと最初のレッスンのときに、「やれ」と言われて最後までわからなかったやつだ…
まとめ・感想
ド初心者のうちは、聞き取りもできない、質問もできないなので、進め方だけでもわかっておくと、とても助かるんだな。。。後でレアジョブの進め方、整理しよう。
- 学習時間: 4.5h
- 累計学習時間: 18.5h