2021/02/05 英語学習メモ 407日目: 易しい教材をセレクトする作戦はかなり有効

2021/02/05タカハシ(@ntakahashi0505)の英語学習メモです。

レアジョブレッスン382回目

毎週金曜日はフリートークの日。

ビジネスシチュエーションクエスチョンの初中級が一回りしてしまったので、カンバーセーションクエスチョンの「初級」を受けてみる。

今回のテーマは「My Favorites 1」。

質問はこちら。

初中級は10問だが、初級はより一問一答感が強く、15問。

この選択はかなり成功と思う。

自分の話なので気持ちを込めて話しやすいし、回答が難しい質問はライトに答えつつ、回答がしやすい質問のところは、がっつり準備して、トライしてみたりということができる。

ただ、予習の時間がタイトなので、うまくスピーディに準備する必要はある。

What exactly is this app for?

It is important to know exactly what to pack for a trip so you don’t bring too much or too little.

exactlyは意味としては「正確に」みたいな意味で覚えていたのだけど、これらの場合はどういう表現をすると良いのか？

どうやら「正しく」という意味よりは、「具体的に」という意味が含まれているよう。

つまり、より解像度を上げるみたいなニュアンスだろうか。

Employees stay for a long time.

よく出てくるフレーズだが、よく考えると「おや？」となる。

timeに「a」がついているということは可算名詞なのか…？

結論としては可算、不可算どちらにもなりうるそう。

漠然と「時間」のときは不可算、区切りがある時間のときは可算に。なるほど。

You did a grate job on our last event.

「前回のイベントで」の「で」の部分、どの前置詞を使うのか忘れがちなのだが、最近読んでる「英単語集中講義」でonを「ステージの上というイメージ」と伝えていたのを思い出してしっくりきた。

易しい教材をセレクトする作戦はかなり有効と思う。

難易度調整はこちらでできるし、何より余裕を持って楽しくできる。

しばらくカンバーせーションクエスチョン初級を続けていく。