2021/03/02タカハシ(@ntakahashi0505)の英語学習メモです。
レアジョブレッスン403回目
実用英会話Level 6 Chapter 2: Traditional Culture Lesson 2: Beliefs and Superstitions
I can talk about beliefs and superstitions.
本日は、信念や迷信について話すスピーキングレッスン。
表現はこちら。
- My friend's mom believes in the superstition.
- I think that's just an old wives' tale!
- In Japan, people think that seeing a spider in the morning is good luck.
1つめと、3つめはけっこう使うかな。
Challengeはけっこうふんわりした内容で、迷信を信じやすい友人が、鏡を割ってしまって心配しているという状況。
なかなか準備が難しいが、ひとまず気にするなと説明して、かわりの鏡と好きな宝石屋さんで幸運のチャームを一緒に買いに行くことになった。
Vocabulary
- belief /bilíːf/: 信仰、信じること
- superstition /sùːpərstíʃən/: 迷信
- tale /téil/: 話、物語
- silly /síli/: 愚かな、ばかげてる
- whistling /wísliŋ/: 口笛を吹くこと
Anki
会議の場所は in なのか at なのか
The meeting is at the Ivory Conference Hall.
あれ、これ in ではないのか?ホールだからか?いや大きいからむしろ in では?と思ったけど全然ちがった。
どこで、という点を表すので at を使うと。
人やものが会議室の中にあるときには in を使う。
give ~ to each other
They give self-introduction to each other.
お、これは「英文法パーフェクト講義上」で出てきたやつかも。
本来、授与型はSVOOで目的語は「~に~を」という順番。
ただ、「~に」を強調したい場合は、それを印象に残るように文末に持っていって、「~を to ~に」とするというもの。
ちなみに「give each other」の例文もけっこうヒットするので、本来の順番でも使えるっぽい。
think of と think about
We need to think of resolutions as soon as we can.
Think of ways to manage your time better.
ちょいちょい出てくるのだけど think of がとっさに出てこず、 think about が出てきてしまう。
しかし、about は漠然とふんわり周辺をというイメージを表すので、直接的にそれを考えるのであれば of が適切。
これは覚えるしかないかな…
gain と get
I want to gain clients.
… get じゃないの?
と、どうやら「手に入れる」はたくさん種類があるっぽい。
getはそこにあるものを手に入れるというニュアンス。
gainは必要なものを手に入れる、商売上の利益や顧客などによく使うとのこと。
他にも earn, acquire, obtain など豊富。
まとめ
今日はAnkiでの収穫が多め。
おそらく「英文法パーフェクト講義上」のおかげで、文法や頻出単語の下地ができてきているから、思考せずに丸暗記ではなく「おや?」と思うようになってきているのだと思う。
- 学習時間: 2.0h
- 累計学習時間: 730.0h → 732.0h
- レッスン回数: 402回目 → 403回目
- レッスン時間: 10050分 → 10075分
- Anki 今日: 20枚 合計: 5857枚