2021/11/28タカハシ(@ntakahashi0505)の英語学習メモです。
レアジョブレッスン625回目
実用英会話Level 7 Chapter 3: Pop Culture Lesson 4: Reality TV
I can discuss reality TV.
The producer might have just made him out to be a loser. – Jitsuyo Eikaiwa
本日はReality TVについて会話するスピーキングレッスンの2回目。
表現はこちら。
- Allison and Tucker seem to get along on the show, but they actually argue behind the scenes all the time.
- The actress gave honest and unscripted answers during the interview.
- The show’s producer made Aaron out to be a nice person, but actually, he was a huge jerk to everyone on the set.
やや寝坊して、予習の時間が十分に取れなかったのだけど、2回目ということでなんとかこなせた。
Vocabulary
- energetic /ènərdʒétik/: 活動的な
- obsess /əbsés/: (頭の中に)取り付く
スピーキングテスト
月末ということで、またスピーキングテストのシーズン。
前回はこちら。
2021/11/02 英語学習メモ 641日目: 2ヶ月ぶりのスピーキングテスト
IT屋さんのど初心者からの英語学習記録。2021/11/02 英語学習メモ 641日目: 2ヶ月ぶりのスピーキングテスト
レッスンの流れで受験したものの…今回の結果は
CEFR準拠Level B1 → A2 High(高 →C1, B2, B1, A2, A1 ←低)
RareJob Level 6 → 5(高 10~1 低)
まさかのランクダウン。
項目別では以下のとおり。
- Range 表現の幅: A2 → A2
- Accuracy 正確さ: A2 → A2
- Fluency 流暢さ: B2 and avobe → B1
- Interaction やりとり: B1 → A2
- Coherence 一貫性: B1 → A2
- Phonology 音韻: B1 → B1
確かに、答えづらい問題多かったのだけど、凹むわ…
まとめ
ということで、凹んでます。
長い目で見たら、上達の実感はあるので定点を気にすぎるのは良くないと思うのだけど、心配になるよね。
指標化することでスキルの見える化ができるわけだけど、学習的には凹ますのは避けるべきと思うので、そこは考える必要はあるかなと思う。
- 学習時間: 1.5h
- 累計学習時間: 1068.0h → 1069.5h
- レッスン回数: 624回目 → 625回目
- レッスン時間: 15600分 → 15625分
- Anki 今日: 0枚 合計: 6227枚