2020/01/11のタカハシ(@ntakahashi0505)の英語学習メモです。
レアジョブレッスン20回目
Lesson 3: Services
カラオケ店やマッサージ店のお店のメニューなどを題材として、数字を読むレッスン。
millionとか、thousandとか、そういうやつ。
カンマが3桁区切りである謎が解けるわけですね。
しかし、今日の先生はものすごいテキパキ進める、できる先生。
けっこう話すの早かったけど、ちゃんと対応できてたと思う。
自分が成長したのか、今日の先生が良かったのか…後者かな。
ちなみに、「Can you type that in the chatbox?」と、お願いしたけど「もう一回言うから頑張って」と拒否されたw
あと、先生は情報系だったのでプログラミングの話で、VBAとかGASとかの話になった。
こんなだけど…汗
- I said: ahhh ahhh ehhh for example ahh Excel and ahhh Google service.
- Better: For example Excel and Google service.
だいぶ先の話だろうけど、慣れてきたら情報系の先生にすると、このあたりの話題で話ができるかも。
VOCABULARY: 語彙
- connected /kənɛ́ktəd/: 関係のある
- pop /pάp/: 飛び出る
- chunk /tʃˈʌŋk/: 大きいかたまり
- appropriate /əprˈəʊprièɪt/: 当てる
- condo /kάndoʊ/: マンション
- platter /plˈæṭɚ/: 大皿
英語耳
導入部を読みつつ、2章~4章の「発音バイエル」を進める。
2章 発音バイエル 子音
子音の部分は目からウロコの発見がいくつかあって、なるほど~と感じでした。
例えば、以下はそれぞれ仲間どうし、とか。
- /p/ /b/ /m/
- /t/ /d/ /n/
- /k/ /g/ /ŋ/
/θ/ や /ð/ は舌をかまなくても大丈夫、とか。
練習すれば上達しそうな雰囲気。
3章 発音バイエル 母音
母音が…もう撃沈。
日本語には5つしかない母音、英語には22もあるそうです。まじか~
解説見てもなかなかイメージが沸かず…
本書には、ピアノの有名な練習メソッドである「バイエル」を以下のように紹介してます。
ピアノの「バイエル」では指が無意識に動くまで繰り返し練習しますが、たいてい、それぞれを100回近く練習するとできるようになります。
つまり、そういうことです。
ふぅ…頑張るか。
4章 発音バイエル R
もう、ここまでで脳みそがヘロヘロになったので、全く集中できなくなった。
時間も足りないけど、集中力の消費も激しいのでリソース管理しないといけないようです。
感想・まとめ
発音は本当に難しいですね…
そもそも耳がかなり頼りですし、解説を読んでも口の中のカタチが合っているのか、わかりづらいですし。
それこそ100本ノックなんすね。
- 学習時間: 3.0h
- 累計学習時間: 56.0h → 59.0h
- レッスン回数: 19回目 → 20回目
- レッスン時間: 475分 → 500分