英語の習得には何時間が必要なのか?そして、それは実現可能なのか?

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みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

このブログIT屋さんの英語学習帳の最初の記事で以下のような記事を書きました。

なぜアラフォーのおじさんが英語の学習をはじめたのか
この記事は当ブログ「IT屋さんの英語学習帳」の最初の記事になります。ITの仕事をしているアラフォーのおじさんが、なぜ英語の学習をはじめたのか、なぜ当ブログを開設したのかについてお伝えします。

英語のド初心者のアラフォーのおじさんが、英語を勉強し始めると豪語してます。

しかし、皆さんはこう思うでしょう。

「英語の学習なんて、大変に決まってるでしょ…?」

私もそう思ってました。

ですから、調べました。「具体的に」どれくらい大変なのか?そして、それは実現可能なレベルのものなのか?

ということで、この記事ではその調べた結果、つまり「英語の習得には何時間が必要なのか?そして、それは実現可能なのか?」をお伝えしていきます。

では、行ってみましょう!

英語の習得に必要な時間数は

英語の習得には何時間必要なのか、さっそくGoogle先生に尋ねてみました。

英会話スクールの「TORAIZ」さんのサイトに2つの研究結果について言及されてました。

アメリカ国務省付属機関FSIの調査では、英語話者が日本語を習得するためには2,200時間が必要とされており、最も習得が難しい言語に分類されています。

2,200時間…。

同志社大学教授の稲垣 俊史氏の論文では、日本人が英語を習得するためには2,500時間が必要とされています。

こちらは、2,500時間ですね。

TORAIZさん的には、日本人は学校教育で約1,200時間の英語教育を受けているので、残り1,000時間をターゲットとしてプログラムを組まれているとのことです。

なぜ1,000時間の英語学習が必要なのか|【公式】TORAIZ[トライズ] - コーチング英会話スクール
コーチング英会話スクール「トライズ」では、なぜ1,000時間の英語学習を行うのか。ビジネスで通じる本物の英会話の力を1年で身につけるために必要な、1,000時間の科学的根拠と実績を詳しく紹介します。

が、なんとなく心配なので、個人的には2,000時間くらいを想定したほうがいいような気がします。

プログラミングの学習時間との比較

プログラミングの習得に必要なのは200~300時間と言われています。

プログラミングを習得するためには何時間の学びが必要なのか
プログラミングを習得するには、どれだけの時間が必要なのでしょうか?今回はプログラミングを習得するためには何時間の学びが必要なのか?を明らかにしつつ、実際にそのための時間を捻出し、その習慣を作る方法を考えていきます。

ですから、プログラミングの習得よりも、英語の習得のほうが、かな~り時間が必要ということですね。

VBAを習得して、GASもPythonもやって…というくらいでも、英語の習得に必要な時間数には足りないです。

1000~2000時間をいかにして作るか

英語の習得…この桁数になると、1,000時間だろうが、2,000時間だろうが無理じゃん…てなります?

でも、タカハシ的にはこう思いました。

「なら、できるじゃん」

というのも、私がブログや書籍執筆にこれまでにかけてきた時間数を計算すると、こうなります。

項目 1日あたり時間 補足情報 累計時間
ブログ 2時間 約4年半、ざっくり1500日 ざっくり3000時間
書籍執筆 3時間 実務で使い倒す技術: 343時間
GAS完全入門: 396時間
パーフェクトVBA: 558時間
1297時間

私の過去の経験から、毎日時間を作って、それを続ければいつかは時間数は達成できるということは知っていたからです。

毎日の時間を作る

今の、私の一日のタイムスケジュールはこうです。

タカハシの1日の時間割

これをちょっと操作して、毎日のスケジュールに英語学習の時間を確保します。

睡眠や食事などの休息時間を削ると体調を壊して継続がきつくなったり、パフォーマンスが落ちてしまうので避けます。

ここは、ブログ・執筆・仕事から30分ずついただきましょう。

タカハシの1日の時間割に英語学習の時間を確保

これでOK!

1000~2000時間の達成に何年かかるか

毎日1.5時間確保した場合、1000~2000時間の達成はいつになるか計算してみましょう。

総時間数 1日あたり時間 達成する日数 達成する月数
1,000時間 1.5時間 667日 23ヶ月
2,000時間 1.5時間 1334日 45ヶ月

だいたい2~4年くらいとなります。

おそらく、毎日確実に時間を確保するのは難しいので、もう少しかかるかも知れませんね。

家庭の時間・仕事の時間も学習する

もうひとつ策があります。

ちょうど、私の息子が英語を話す幼稚園に通うことになりました。

それを機に、家族全員で学習をはじめました。

今は誰もろくに話すことができませんが、誰かが少し話せるようになってきた段階で、食事やお風呂などの時間に、英語で会話をする練習ができるようになります。

ていうか、誰も話せなくても「今日はこれを勉強した」という報告会はできます。

なので、以下の黄色の時間帯も、英語に触れるチャンスを見出すことができます(これは、プログラミングの学習でも皆さんにおすすめしている作戦です)。

家族の時間も英語を使う

また、ある程度ビジネスやITの英語も読める・聴くことができるようになっきたら、動画やWeb記事位の情報ソースを英語のものにすることで、英語学習と仕事を兼ねることができるようになるかも知れません。

学習において「自我関与」は重要と言われています。

英語は応用範囲が広いので、学習において自らに関係あることと結びつけやすいというメリットがある気がします。

それが、英語をものにするまでの期間を短縮しつつ、モチベーション維持効果ももたらすのでは…と期待しています。

まとめ

以上、英語の習得には何時間が必要なのか?そして、それは実現可能なのか?についてお伝えしました。

結論としては、1,000~2,000時間の学習、数年の期間が必要と想定できます。

そして、それは毎日の習慣にすれば計算上は十分に実現可能と考えます。

あとは、いかにして継続を絶やさないか…ですね。

プログラミングは1,2ヶ月乗り切ればある程度使えるようになってくるので、少しずつ継続が楽になってくるのですが、英語はどうでしょうか?

そこは未踏の境地なので、実際に体験をした結果を皆さんにお伝えできればと思います。

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